Colonoscopy

大腸内視鏡検査

大腸カメラ検査について

カメラを肛門から挿入し大腸内の観察して、病気の診断や治療を行うための検査です。拡大機能付きカメラで病変を詳細観察し、精確な診断から組織採取、ポリープの日帰り治療までノンストップに行います。

100坪を超える院内には、内視鏡専用ラウンジや専用リクライニングを備えており、東広島市内でも屈指の広さを誇ります。下剤を飲んで腸の中が綺麗になるまで、少しでも快適に過ごして頂けるように、プライベートに配慮したトイレ付き個室や専用リクライニングを完備しています。
また、希望者には鎮静剤を使用しながら「ウトウト眠っている間に終わる内視鏡検査」を行うことが可能です。

当院の大腸内視鏡検査
(大腸カメラ)の特徴

大学病院や市中病院の第一線で研鑽を積み、豊富な実績を持つ2名の「消化器内視鏡専門医」が、痛みを抑えた、質の高い内視鏡検査を行います。内視鏡のスペシャリストが検査を担当しますので、当院で精確な診断から治療までを完結することが可能です。
検査が初めてで不安な方、過去に辛い思いをされた方は、鎮静剤を使用しながら、半分眠っている間に検査や治療を行いますので、来院時に相談ください。
検査後は市内でも屈指の内視鏡専用ラウンジで、目が覚めるまで休息をとっていただきます。

01

消化器内視鏡専門医による検査

-熟練した挿入技術と、腸に優しい内視鏡

2名の経験豊富な消化器内視鏡専門医が、熟練の技術と、腸を畳みながら滑らせるように進める特殊な挿入法を用いて、腸に負担がかからず、痛みが最小限の検査を行います。
健康診断で便潜血陽性となり精密検査が必要な方や、大腸ポリープなどで定期検査が必要な方などは、一度当院までご相談ください。

02

内視鏡専用ラウンジをご用意

-市内屈指の内視鏡専門施設

100坪を超える院内に、感染やプライバシーに配慮したトイレ付き個室を設けている他、検査までリクライニングチェアーで寛いでいただける内視鏡専用ラウンジや、リカバリールームを完備しています。また検査待ちの間は、専用ラウンジでウオーターサーバーなどをご利用いただけるよう。院内環境を整備しています。

03

高品質の次世代型内視鏡機器導入

-充実の内視鏡ラインナップ

内視鏡の2大メーカーである「オリンパス」の上位機種を導入し、次世代型の光源や内視鏡スコープを多数配備して、僅かな異常も見逃さない、充実した検査体制を敷いています。本院の前田医院と併せた内視鏡スコープの取り揃えや内視鏡件数に関しては、市内屈指となっています。

04

鎮静剤を用いた苦しくない検査

-ウトウトしている間に終わる内視鏡

患者様の希望に応じて、鎮静剤を用いて眠りの深さを調整します。検査が不安な方や過去にしんどい思いをされたカtは、眠っている間に検査を終えることも可能です。検査後は、プライバシーに配慮した内視鏡ラウンジで目が覚めるまで、休憩をとって頂きます。

05

内視鏡治療の専門家による日帰り手術

-日帰り大腸ポリープ切除の豊富な実績

内視鏡治療に長けた消化器内視鏡専門医が、大腸ポリープの日帰り手術を行っています。治療経験豊富な専門医が、ポリープの大きさや性状により、その場で適切な器具や切除方法を選択して、短時間で手術を行ないます。日帰り手術が対応困難な大きな病変や、大腸がんが疑われる病変に関しては、連携病院と迅速な病診連携を行います。

06

内視鏡専門医×IBD専門医

-潰瘍性大腸炎など指定難病も当院で診断から治療まで完結

経験豊富な消化管疾患の専門家が診断から治療まで一貫して担当します。当院には、消化器病専門医の中でも、炎症性腸疾患などの指定難病や胃腸疾患の診療経験が豊富な「胃腸科専門医」「IBD専門医」が在籍しており、潰瘍性大腸炎などの指定難病の方も、当院で診断から治療まで完結する事ができます。

大腸内視鏡検査について

大腸がんによる死亡数は年々増えていますから、不安を感じる方もいらっしゃるでしょう。
そんなときおすすめなのが大腸内視鏡検査です。病変を早期発見できれば助かるケースが多いですし、
ポリープの段階で発見して切除すればがん自体を予防できます。
40歳を超えるとリスクが上がりますので、医師にご相談ください。

下記に該当する場合は、医師にご相談

  • 40歳以上で一度も検査歴がない方
  • 赤身肉が好きな方
  • 生活習慣病の方
  • 飲酒や喫煙歴のある方
  • 健康診断・人間ドッグで便潜血検査が陽性の方
  • 便に血がついた方(血便や下血)
  • 便秘がちの方や下痢や便秘を繰り返す方
  • 腹部膨満感のある方
  • 以前に大腸ポリープがあった方
  • 以前に大腸がんの手術をされた方
  • 親族に大腸がんの方がいる方
  • 痔が悪く肛門から出血がある方

大腸内視鏡検査で分かる
疾患の一例

大腸内視鏡検査の
流れと手順

  1. Step01

    事前診察

    検査前に外来受診をしていただき、事前診察を行います。

  2. Step02

    相談室

    事前診察終了後、相談室にて検査日の決定・検査時の説明を行います。

  3. Step03

    検査当日にご来院

    受付を済ませ、更衣室で検査着にお着替えください。

  4. Step04

    腸内洗浄

    院内で下剤を飲まれる方は、リクライニングチェアー、またはトイレ付き個室で腸内を洗浄します。
    ※自宅で下剤を飲まれる方はSTEP5となります。

  5. Step05

    麻酔・鎮静剤

    検査が不安な方やご希望の方には、不安を和らげる麻酔(鎮静剤)を使用します。

  6. Step06

    検査

    専門医による熟練の技術で、苦しくない内視鏡検査を行います。

  7. Step07

    リカバリールームで休憩

    麻酔を使用された方は、リクライニングチェアーでお休みいただきます。

  8. Step08

    結果説明

    検査終了後、撮影画像を見ながら結果説明を行います。
    ※麻酔を使用した場合や組織をとった場合は結果説明は後日となります。

  9. Step09

    会計

    受付でお会計をお済ませください。おつかれさまでした。

大腸内視鏡検査の費用

スクロールできます

検査項目 保険1割負担 保険3割負担
大腸カメラ
(観察のみ)
約2,500円 約7,500円
大腸カメラ+
病理組織検査
約3,500円〜5,000円 約10,000円〜20,000円
大腸ポリープ切除 約7,000円〜10,000円 約20,000〜30,000円

※料金はすべて税込価格となります。

当院では日帰り大腸ポリープ
切除を行っています

当院では、日帰り大腸ポリープ切除術を行っています。ポリープの大きさや性状によって、適切な器具や最適な切除方法を選択します。
なお2~3cmを超えるポリープや、早期大腸がんは日帰りでは切除できないことがありますので、その際には連携施設にご紹介させていただきます。

日帰り大腸ポリープ切除

Message

当院からのメッセージ

今や日本人の約4人に1人が「がん」で亡くなる時代ですが、がんの中でも大腸がん、胃がん、膵がんなど消化器がんが毎年上位です。
中でも大腸がんは近年増加していますが、大腸ポリープの段階で切除できれば大腸がんを未然に予防することができます。
仮に大腸がんができたとしても早期発見できれば、高い確率で治癒させることが可能です。1回15分前後の検査で、将来罹患する確率の高いがんを予防したり、早期発見・治療できるとしたら、それはとても有意義なことだと思いませんか?
未だに「痛くて辛い検査」という印象が根強い大腸カメラですが、当院での検査を受けていただければ、その印象もガラッと変わるはずです。

当院は「広島県大腸がん・
胃がん医療ネットワーク」
の連携施設です

「広島県大腸がん・胃がん医療ネットワーク」とは、胃がんや大腸がんなどに対し、診断から治療、治療後の経過観察まで、
切れ目のない適切な医療を提供することを目的に、一定基準を満たす医療施設が連携するネットワークです。
当院は「広島県がん医療ネットワーク」の連携施設ですので、万一、入院治療が必要な病気がみつかった場合でも、
診断から治療・治療後のフォローアップまで切れ目のない、迅速な病診連携や対応が可能です。

主な連携病院