Gastroenterology

消化器内科外来

消化器内科について

胃腸疾患から肝臓・膵臓疾患まで、幅広く消化器疾患を診療しています。
逆流性食道炎や胃・十二指腸潰瘍、ピロリ菌感染、慢性胃炎、便秘症、胃腸炎、過敏性腸症候、痔(切れ痔)などの一般的な胃腸疾患はもとより、高い専門性が求められる潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患の診療実績や、大腸ポリープ日帰りの治療実績も多数あります。
院内には次世代型の内視鏡機器や超音波装置、充実した医療機器を設置して、これまで培った精巧な技術と確かな目で、消化器疾患の診断や治療を行っています。
特に内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)に関しては、少しでもリラックスして検査に臨んでいただけるよう、苦痛の少ない検査と相談しやすい雰囲気を追求しています。
定期検査や便潜血陽性となり精密検査が必要な方のみならず、検査が初めてでご不安な方や、内視鏡検査が苦手な方も、できるだけ苦痛が少なくリラックスいただけるように配慮していますので、どうぞお気軽にご来院ください。

このような症状があれば
ご相談ください

  • 喉の違和感
  • 食事のつかえ
  • ゲップ
  • 胸焼け
  • 吐き気・嘔吐
  • 食欲不振
  • 体重減少
  • 倦怠感
  • 胃の痛み
  • お腹の張り・腹痛
  • 下痢
  • 便秘
  • 血便
  • 黒い便
  • たちくらみ
  • 眩暈
  • 動悸
  • 息切れ
  • 白い便
  • 尿の色が濃い(褐色尿)
  • 身体が黄色くなる(黄疸)
  • お尻の痛み

100坪を超える
広々とした院内で行う、
快適な内視鏡検査

〜東広島市内屈指の
内視鏡施設〜

東広島市内でも屈指の広さを誇る内視鏡専用フロア内で、充実した医療設備と匠の技術を柱に、身体に負担の少ない内視鏡検査を行います。
少しでも快適に内視鏡検査を受けていただけるよう内視鏡専用ラウンジを設けて、医療機器だけでなく院内環境にもこだわりました。
さらに僅かな異常も見逃さないよう、質の高い次世代型の医療機器を配備し、消化管疾患の早期診断・治療を可能としています。
複数の消化器内視鏡専門医が、専門的な視点で、分かりやすい診療を心がけています。
健康診断で、胃の定期検査が必要な方や、便潜血検査が陽性となり精密検査が必要な方などは、いつでもご相談下さい。

Stomach

胃腸の専門医による精確で苦しくない胃カメラ

胃内視鏡検査(胃カメラ)は「苦しい」「痛い」といった印象があるかと思いますが、当院では専門性が高い医師が担当して、極力苦しくないよう配慮しています。
食道や胃・十二指腸の内部把握に役立つ検査で、潰瘍やがん・逆流性食道炎などの病気の早期発見や組織採取に貢献します。
※苦痛を和らげるため、希望者には鎮静剤を使用します。

Colon

内視鏡専門医×大腸専門医 当院で診断から治療まで完結

大腸内視鏡検査は、肛門からカメラ付きの細い管を挿入し、大腸の内部を直接観察する検査です。
ポリープやがん、炎症などの病変を早期に発見・治療することができます。
検査前には内視鏡専用ラウンジのプライベート個室やリクライニングで下剤を飲みながら腸をキレイにしていただき、希望に応じて鎮静剤を用いて。内視鏡検査を行います。
大腸ポリープを認めた場合には即日治療を、また潰瘍性大腸炎などの指定難病に関しても、IBD専門医が診断から治療まで当院で診療を完結します。

当院の3つの特徴

01

市内屈指の広さを誇る、
内視鏡専用フロアをご用意

自然豊かな御園宇水源地に近接した100坪を超える院内に、内視鏡専用フロアやリクライニングをご用意し、次世代型の医療機器を取り揃えて、充実した体制で内視鏡検査に望んでいます。
少しでも快適に内視鏡検査を受けていただけるよう、プライバシーに配慮したトイレ付き個室や、外観を見渡せる広々としたリクライニングスペースなど配置し、医療機器だけでなく院内環境にもこだわりました。
リラックスして検査に望んでいただけるよう、相談しやすい環境作りと充実した検査体制を整えています。

02

当日外来20分で
血液・生化学32項目が判明
腹痛の診断や潰瘍性大腸炎の診療に、消化管エコーを活用

充実した医療機器の導入により、当日外来で末梢血液検査項目32項目(赤血球、白血球、血小板、肝機能・腎機能・膵酵素・電解質・血糖)、CRP(炎症反応)の迅速検査が可能です。
基幹病院レベルの採血項目が即日判明しますので、的確に診断・迅速な治療を行うことができます。

消化器専門医の特徴を生かして、内視鏡以外にも消化管エコーを活用して急性腹症の診断、治療にあたります。 腹痛を主訴に来院した患者の半数以上は消化管に起因しており、消化管エコーでかなり多くの疾患を診断することが可能です。さらには応用して潰瘍性大腸炎の方の経過観察にも大変有用です。
また超音波検査は無被曝で低侵襲のため、お子様や若い女性の患者様にも優しい検査です。
超音波検査でのスクリーニングは、健康診断やがん検診においても非常に有効です。

医師紹介

03

地域基幹病院との
病診連携による安心と信頼

当院は、地域基幹病院や広島市民病院と積極的に病診連携を行っています。
「広島県大腸がん・胃がん医療ネットワーク」の連携施設ですので、万一、病気が見つかった場合でも、診断から治療まで切れ目のない迅速な対応が可能です。
入院治療後はその後のフォローアップを当院で引き継ぎ、継続して診療をさせていただきます。定期的にCTやMRIでフォローアップが必要な方も、近隣の総合病院と画像連携を行っていますので、安心してご来院ください。

当院は「広島県大腸がん・胃がん医療ネットワーク」の連携施設です

「広島県大腸がん・胃がん医療ネットワーク」とは、胃がんや大腸がんなどに対して、診断から治療、治療後の経過観察まで、切れ目のない適切な医療を提供することを目的に、一定基準を満たす医療施設が連携するネットワークです。

検査で分かる消化器疾患

検査で分かるその他疾患

-潰瘍性大腸炎 専門外来-
消化器内科×IBD専門医

当院で診断から治療まで
完結

潰瘍性大腸炎やクローン病は、腸に慢性的な炎症が起こる炎症性腸疾患(IBD)で、特に若年層に多く見られます。腹痛・下痢・血便などの症状が続き、完治は難しいものの、近年は治療法が大きく進歩しており、日常生活を支障なく送ることも可能です。
再発を防ぐためには、症状がない時でも薬の継続と定期的な検査が重要です。当院では潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患(IBD)に造詣の深い日本炎症性腸疾患学会認定のIBD専門医が、患者様の病態や生活スタイルにより細かく治療薬を使い分け、適切な治療をご提案します。

炎症性腸疾患患者様のための専門外来

IBDは、遺伝的要因に加え、食生活や化学物質・腸内細菌の変化・免疫の異常など、様々な因子が関与していると考えられていますが、発症のメカニズムはまだ完全には解明されていません。
そのため、現時点では完治させる治療法はなく、症状をコントロールしながら長期的に向き合う必要があります。
当院では毎週金曜午後と土曜日午前に炎症性腸疾患の専門医が、専門外来を行っています。潰瘍性大腸炎やクローン病は指定難病に指定されており、正確な診断や治療には専門的な知識が要求されますが、当院ではIBDの専門家が、診断から治療の適正化、そして日常生活の指導に到るまで、患者様の病状に応じて、細かくアドバイスを行います。

「大腸の専門医」による難病患者様のための大腸内視鏡検査

IBD患者様は長期経過で大腸がんのリスクが高まるため、また治療薬の適正化のために、症状が落ち着いている時期でも定期的に大腸内視鏡検査を受けていただくことが重要です。
当院では大腸専門の内視鏡医が、苦痛を最小限に抑えた確実な検査を行っています。
鎮静剤の使用や土曜検査にも対応可能です。診断から治療、フォローアップまで一貫して行っておりますので、安心してご相談ください。

大腸内視鏡検査